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バター不足はなぜ起こるの?【利権?】コロナ巣ごもり消費大で品薄?真相を暴露!

グルメ

最近スーパーなどでバターが不足しているようです。

何度買いに行っても売ってない!の声も。

コロナの巣ごもり消費でお菓子作りを皆が初めた結果、バターが不足したということですが、バター不足は私の体感としても、2020年に限らず何年も前から定期的に起こっています。

どこのスーパーの棚からバターが全く消えて、店員さんに聞いてもいつ入ってくるかわからない返答で全国的にバターが消える現象が起こっています。

なぜバターが不足が起こるのか?調べてみました。

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バター不足がなぜ起こるか?3つの理由

バター不足がなぜ起こるのか、調べてみると3つの理由があることがわかりました。

バター不足が起こる理由は?
  • 一般人のバター人気が急上昇したから
  • 日本の生産者にとってバターはもうけが少ないため
  • バターの輸入は関税が高い

バターの人気が急上昇したから

理由の第一はバターの人気が急上昇したからです。

新型コロナの巣ごもり消費で家でお菓子作りをする人が増えたようです。

家でお菓子作りをしようと思うとお菓子には相当な量のバターが必要なことがわかります。

トーストに塗ったり、お料理に使うだけならバターはそれほど使いませんので、消費量が数倍には膨れ上がったでしょうね。

少し昔にはバターは人気がありませんでした。

なぜならバターはマーガリンと比べて高いし、健康にもよくないと言われており、生産量も多くありませんでした。

しかし最近ではマーガリンは健康に悪いといわれ、本物志向の人も増えてバターが使われるようになりました。

今でも生産されるバターの大半は業務用で家庭用バターは一部だそうですが、今回の不足をうけて業務用のバターを一般用として売っているそうです。

しかしバター不足の原因はそれだけではなさそうです。

なぜなら新型コロナの前にもバター不足は何度も経験しておりそのたびに話題になっているからです。

生産者にとってバターをつくるのはもうけが少ないため

牛から搾られた牛乳は

飲用牛乳>生クリーム・ヨーグルト・チーズ>バター・脱脂粉乳

の順で価格が安くなっていきます。

ですから、飲用牛乳として売るのが一番儲けが大きく、その次が生クリームなど、そして、バターは最低の儲けなのです。

なぜなら飲む牛乳はそれだけ新鮮なものが必要ですが、バターは保存がきくものだから。

したがってバターにはいろいろつくった後の残り物が当てられることになっています。

ですから不足したと言っても、儲けになりにくいので急に大量生産はされません。

日本の牛乳の生産については余らせるとムダになるので、とてもきっちり計画的になされていて、予定通りの量の牛乳を生産し、バターの量も計画的に生産されています。

ほんの1.2%でもこの計画がずれただけでバター不足が起こるらしいのですが、今回の新型コロナによる消費拡大でバター不足が引き起こされたと考えられます。

バターの輸入は関税が高く国家が管理しているため

バターについては日本は高い関税をかけています。

またバターの輸入に関しては、日本は国家貿易によって輸入を行っています。

つまり需要があるからとって勝手にどんどこ輸入できないのです。

例えばフランス産のエシレバターはフランスでは250gが3.8ユーロで460円ほどですが、日本ではなんと2,333円。

輸送費やなんやかかったとしても高すぎ!これは関税が高いからですね。

ですからバターが不足しても日本は国家が管理していて、簡単に輸入もできないのですぐには解消しないのです。

つまり日本が国の方針として国内の牛乳生産者と乳製品メーカーを守ろうとしているからだと言えます。

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バター不足についてみんなの反応

バター不足で困っている人が実際多いようですね。

バター不足について調べてみましたが、なんだかいろいろ利権もからみ単純に需要があるからどんどん増やせばよいという問題でもなさそうですね。

業務用でもなんでも良いので、不足が解消されると良いですね。

コメント

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